なすのカリカリ揚げ 香味ねぎだれを実食検証
今回は、片栗粉をまぶして揚げたなすに、長ねぎやしょうが、にんにくを使った香味だれをかける「なすのカリカリ揚げ 香味ねぎだれ」を作りました。
調理自体は難しくなく、実際にすべて指定どおりに作ることができました。
一方で、片栗粉やしょうゆの量など、家庭の好みに合わせて調整したいポイントも見つかりました。
動画でも実際の調理風景を公開しています
実際に作っている様子や、完成後のジャッジはこちらの動画でご覧いただけます。

レシピ概要
- 料理名:なすのカリカリ揚げ 香味ねぎだれ
- 分量:1〜2人分
- 目安調理時間:約15分
- 実際の調理時間:約20分
- 難易度:Easy
- 総合評価:3 / 5
片栗粉を付けたなすを170〜180℃の油で揚げ、香味ねぎだれと白いりごまをかけるレシピです。
材料

基本の材料
- なす:2本
- 片栗粉:大さじ2
- 揚げ油:適量
- 長ねぎ:1/4本
- 白いりごま:小さじ1
香味ねぎだれ
- しょうゆ:大さじ1
- 酢:大さじ1
- 砂糖:小さじ1
- ごま油:小さじ1
- おろししょうが:小さじ1/2
- おろしにんにく:小さじ1/3
作り方
- なすのヘタを取り、縦半分に切ってから食べやすい大きさの乱切りにします。
- 長ねぎをみじん切りにします。

- ボウルにしょうゆ、酢、砂糖、ごま油、しょうが、にんにく、長ねぎを入れて混ぜ、香味ねぎだれを作ります。
- なすの表面に付いた水分をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
- なすに片栗粉を薄くまぶします。

- フライパンに深さ1〜2cm程度の油を入れ、170〜180℃を目安に熱します。
- なすを入れ、表面がカリッとして薄く焼き色が付くまで揚げます。

- 油を切り、熱いうちに器へ盛り付けます。

- 香味ねぎだれを上からかけます。
- 白いりごまを振ったら完成です。

片栗粉をまぶした後は、時間を置かずに揚げるのがポイントです。また、一度にたくさん揚げると油の温度が下がるため、2回程度に分けると仕上げやすくなります。衣の食感を残したい場合は、食べる直前にたれをかけましょう。
実際に作った感想
実際の調理時間は約20分でした。目安の15分より少し長くかかりましたが、工程はすべて指定どおりに進められました。
味は美味しかったものの、全体的に少し濃く感じられました。
しょうゆ、にんにく、しょうがなどを使った香味だれは存在感があり、特ににんにくはやや強めです。
また、なす2本に対して片栗粉大さじ2は少し多く感じられました。
なすの大きさにもよりますが、衣を軽くしたい場合は量を減らす余地がありそうです。
良かった点
- 指定された工程どおりに無理なく調理できた
- 揚げたなすと香味ねぎだれの組み合わせが美味しい
- 長ねぎ、しょうが、にんにくを使った香味のある味を楽しめる
- 約20分で完成し、主菜にも副菜にも取り入れやすい
- 調味料や衣の量を変えることで家庭の好みに合わせやすい
改善点
1. たれを先に作る
長ねぎを切って香味だれを作る工程は、なすを切る前に済ませてもよさそうです。
なすを切った後にまな板を洗う手間を減らせるうえ、置いている間にたれの味をなじませられます。
2. 片栗粉を減らす
片栗粉大さじ2は少し多く感じられました。なすのサイズや好み次第では、大さじ1程度から様子を見る方法も考えられます。
3. しょうゆを控える
完成した料理は少し味が濃く感じられたため、しょうゆをやや減らすと食べやすくなりそうです。
4. にんにくの量を好みで調整する
にんにくはやや強めに感じられました。香味をしっかり楽しみたい人には向いていますが、穏やかな味が好みなら減らしてもよいでしょう。
5. 素揚げも選択肢
さらにシンプルに仕上げたい場合は、片栗粉を使わず、素揚げしたなすに香味ねぎだれを合わせても美味しそうです。
総評
揚げたなすと香味ねぎだれの相性がよく、料理としては美味しく仕上がりました。
ただし、片栗粉としょうゆはやや多く感じられ、にんにくの強さも好みが分かれそうです。
次回は片栗粉を少なめにし、しょうゆとにんにくを調整して作りたい一皿。
基本の組み合わせは魅力的で、家庭向けに微調整することで、さらに食べやすくなりそうです。
総合評価:3 / 5

